■ 今年4月に蒔いた懸崖菊等の新芽が20p程度に成長し、数度の芽欠によって3本に調整される。
7月上旬には畑に定植し、更に元気な2本に仕立て、花の良し悪しを判定することになる。
菊はウイルスに犯され易く、数年ごとに実生により株を更新して行かねばならない。その為の選別作業である。
芽欠き作業
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■ 昨年展示された親株の根元に出た冬至芽は、3月に挿し芽が行われ、
発根した苗が5号鉢に移植され、育苗されている。
写真は施肥作業風景である。
施肥作業
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■ 菊の品種によって使用する鉢の形態は異なるが、根を良く張らせる為に、
ビニポット→5号鉢→7〜10号鉢と根を一杯に張らせてから大きい鉢に移植して行く。
除去する為に鉢洗いが必要となる。その為に、年中用土の付いた鉢が空き、ウイルスを
除去する為に鉢洗いが必要となる。
ポット洗浄作業
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■ 6月下旬から7月上旬にかけて、実生苗を定植し、花つき、株形の選別を行う。
その為の畑の準備であり、畑の管理はボランティアが行っているが、1週間に一度の作業であり、
雑草を管理する目的で防除用シートを使用している。雑草につくアブラムシ等はウイルスを媒介する天敵である。
シート張り作業
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