総   務 (25年度)

(平成25年度 会員総数331名)
(平成24年度 会員総数326名)
(平成23年度 会員総数322名)
(平成22年度 会員総数346名)
(平成21年度 会員総数331名)

更新日 : 2013年12月18日(水)

12月16日(月)晴れ 平成25年度 第3回役員会  

 中期の各班と各委員会の活動報告をRユリノキにて開催。午後は昼食を食べながらの納会。

 役員会

 

  里山班の報告

 

09月13日(金)・14日(土)晴れ 秋の研修旅行。湯の丸高原保全活動  

 昨年に続き。"レンゲツツジ"保全のボランティア活動。下草刈やカラマツ伐採の補助作業。

 現地到着後直ちに作業場へ

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 作業終了後の記念撮影

 懇親会は和気あいあいと。

 会長挨拶

 


 

 


 

 


 

 


 締め

 翌日は池の平湿原トレッキング。

 出発前の記念撮影

 


 

 


 

 


 

 

 高山植物(花)の宝庫。

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 



 帰路のレストランでワインと昼食。

 

 


 

 


  

07月08日(月)晴れ 平成25年度 第2回役員会  

 前期の各班と各委員会の活動報告をRユリノキにて開催。引き続き昼食を食べながらの納会 

 役員会

 発表



 納会は三三七拍子で〆

06月03日(月)晴れ 平成25年度第一回本部会  

 12時半〜14時20分 バックヤード2階 更衣室 にて相談役・会長・副会長・総務・会計・班長の全員が出席の元、
 
○第32回総会懸案事項及び反省事項等 ○納会のあり方について ○各班からの要望事項等について ○その他(援農ボランティア報告)

の議題で、話し合いが行われた。



05月31日(金)晴れ・6月1日(土) 研修旅行  

 3.11大震災津波被災エリアの耕作地の塩害・原発事故による放射能汚染の風評被害による耕作放棄地でオーガニックコットン

の栽培(環境配慮型農業)が始まっています。

収穫したオーガニックコットンで製品(Tシャツなど)を作り販売することで、被災者自立に向けた雇用促進と援農ボランティアによる

交流人口の再創出を図ろうとしています。

 GACでは津波で親を失った子供たちのケアーに取り組む「あしなが育英会」のレインボーハウス建設に金銭的に協力してきました。

金銭以外に出来ることはないかを模索してきましたが、本プロジェクトの活動を知り、研修委員会で参画を決定しました。

 新宿7時15分集合(50名)

 いわき市集会場に到着

 GACのお手伝いの説明看板


A班の活動の様子

 作業開始

 畝作り

 畝作り

 マルチ張り

 マルチ張り

 マルチ張り

 マルチの固定

 ポット苗を移植

 ポット苗を移植

 

 ポット苗を移植

 

 

 畝間の仕上げ

 

 作業終了

 A班のメンバー


B班の活動の様子

 作業場所近くの駐車場に到着

 徒歩10分の移動

 作業の畑(600坪)

 綿花の苗

 作業道具

 作業指示・説明

 耕運機で耕す

 終了

 畝つくり(約40m)

 畝・畝幅とも70p

 マルチング

 黒丸クンで仮止め後土被せ

 作業分担が動きだし

 作業の流れは順調

 

 

 

 

 

 

 測量チーム

 斜めの線も正確に70pに

 ならしの腕もアップ

見事な出来栄え

 

 底を切りポットごと移植

70p間隔に移植

 センターに土を載せ

風対策もしっかりと

 一畝に約54ポット


 

移植終了

 

移植終了

 水遣り

作業終了

 約400坪(2/3)終了

 後片付け

集合

 B班のメンバー


懇親会

 宴会開始

会長挨拶

 NPO法人理事長の挨拶

美味しいタップリの料理

 指名された人の感想

全員が即に発表

 


 和やかな雰囲気の中で宴会終了

 2次会はオシャベリが尽きず

10時と早めに解散

06月01日(土)晴れ 研修旅行 2日目  

 4時ごろには起きだし24時間開いている温泉に入る人もいる早起きの集団。

 朝食前に温泉に入り、海岸を散歩するが・・・雑草だけで何もないと思っていた所は何10軒もの住宅の基礎だけの残っていた・・・

 海岸から見た"ホテル塩屋崎"

一階のフロアー迄津波が襲う

 テトラポットがあっても護岸は壊された

黒の砂袋の仮護岸

 基礎だけが残った姿に唖然・・・・・手前のブロックはコンクリートの護岸

何もかも無くなった敷地

 地震で壊れた瓦の大屋根は修復作業中

ホテル従業員の方の体験話は・・・・・・


 昨日の残りの作業(B班)


 作業は即、進行

畝つくり・畝均し

 

ポットごと移植

 

最後のコーナー

 

水遣り(近くの用水路から汲みあげ)

 全ての作業終了


 徒歩5分の場所で作業中のA班に合流し共同で作業。

 


 

全作業終了


 昼食は小名浜港にて摂り、"ホテル塩屋崎"に戻り温泉で汗を流し帰途に。綾瀬駅18時半過ぎに到着し解散。


 小名浜港の"ラ・ラ・ミュー"

昼食

 


 総勢50名


05月20日(月)晴れ 定期総会  

 グリーンアカデミークラブ 第32回 定時総会を苑内のエコハウス レストラン<ゆりのき>にて開催。

 会場準備

 

 総会開始

 会長挨拶

 議長

 総会

 

 

 名誉会員挨拶

 新会員(38期)の〆の挨拶

05月07日(火)晴れ 新会員導入研修D  

 先週の参加者が学校の授業等で少なかった為、再度刃物の手入れ、研ぎ方の研修。

 男結び練習

 

 5月末のボランティア研修(宿泊)の畝つくり(マルチング)の勉強会

 概要説明

 畝つくり

 マルチ作業の説明

 

05月07日(火)晴れ 新会員導入研修C  

 午前はシュロ縄の結び方。午後は刃物の手入れ、研ぎ方。

 男結び練習

 


 

 剪定ばさみ研ぎ

 

04月22日(月)晴れ 荒川堤のサクラ   

 荒川堤へのサクラ寄贈に伴う足立区役所のお招きにより、サクラプロジェクトメンバー10名で植樹の

状況を確認してまいりました。

 苑の記録によれば、明治38年に約70品種のサクラを導入しており、その内38品種は江戸時代から

貴重な園芸種を集めた東京荒川堤からの導入と記録されています。

 戦後荒川堤のサクラは開発により失われ、現在、御苑には12品種が残っているなかで、足立区では

戦前のサクラをよみがえらせようとする事業を推進しており、その一環として昨年、足立区から記念樹として、

「白雪」、「駿河台匂」、「江戸」の譲渡要請がありました。

 4月22日に足立区のお招きにより、サクラプロジェクトチーム10名が植樹状況を見学に行きましたが、

写真のとおり公園の案内掲示板には新宿御苑のご好意により植樹した旨の説明が記載され、GACの部外での

社会貢献が公にされた初のケースとなりましたことをお知らせいたします。


 神領堀緑道 熊の木ひろば

 案内板


 (拡大)  御苑の桜



  メンバー

 

04月22日(月)晴れ 新会員導入研修B   

 剪定の基礎。午前は樹形・中剪定。午後は透かし剪定。

  バックヤード フェンス沿い

 


 


 

 


 

04月15日(月)晴れ 新会員導入研修A   

 剪定の基礎。(午前)

 

 バックヤード(協会前庭)


 


 

 


 

 サクラ・種の保存の研修。(午後) ・・・・・希望者

 

 


 

 

04月08日(月)晴れ 平成25年度第1回 役員会   

 5月の総会に向け、役員人事や予算についての打ち合わせを2時半より開催する。

 御苑事務所よりGACについての講和

04月08日(月)晴れ 新会員導入研修@  

 新規加入者に安全衛生(作業服と保護具) 及び 道具の正しい使い方・脚立、梯子上の安全作業 についての実習。(午前)

 

 


 午後は枝出しの作業を体験



04月01日(月)晴れ 平成25年度始業式    

 新規加入者(36名)を迎え、始業式。

 式の開会

 会長挨拶


 所長挨拶


 新規加入者オリエンテーション

 


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