GAC

グリーンアカデミークラブ

菊班作業月報 2015年2月

●実生畑には、ウイルス対策や苗を傷める可能性のある鳥類から畑を遮断する為にネットが張られている。
●雪の重みでワイヤーが切れることを防ぐ為に、大雪情報がある度に、ヤイヤーを緩め、警報が解除されたら再度張りなおすと言う作業が行われる。
●今年2度警報があったが、幸いにも空振りで被害はないが2度の張りなおしを行った。
●遠隔操作で、職員と一緒に作業を実施した。
冬場の作業は、昨年度の後始末と今年に向かっての準備となるが、幸いに温室が空いており、暖かい中での作業ができる。
●写真は、支柱に付着した用土を濡れ雑巾で拭取って、支柱の中に入り込んだ水を抜き取り、サイズ毎に整理し、整理箱に入れ、保管庫に収納する。
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